ベースメイク スキンケア メイクアップ
女の価値は、肌で決まる!?
麻生綾さんによるカバーマークの美の秘密
2014.06.13 UP
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先日、多くの美容ブランドが集結する、第7回東京コスメティック・コレクションが開催されました。元VOGUE JAPAN副編集長/ビューティーディレクター、etRouge編集長・麻生綾さんによるトークショーもあり、麻生さんがカバーマークの魅力をたっぷり語って下さいました。
いまや、肌が美人度を左右する時代です
ナチュラルメイクが大流行中です。そこで一番重要視されるのがベースメイク。
麻生さんも「一本ですべてを兼ねるBBクリームも人気ですが、楽してキレイなんてありません。やはり下地とファンデーションを使ってひと手間かけたお肌は、ひと際美しいもの。人生と同じく丁寧に重ねていくからこそ、透明感のあるイマドキの質感になれる」と鋭いご指摘。ベースメイクをきちんと作り込むことで、素肌そのものの美しさを引き立てることができるのです。
麻生さんも絶賛のカバーマークのファンデーション。ファンデーションブランドとして50年以上の歴史があるからこそ、全8種類、103色というラインナップを実現。なりたい肌やシーンによって使い分けることも可能です。
中でも、麻生さんのお気に入りは「モイスチュア ヴェール LX」。「いつもはリキッド派の私も、すっかりハマり中。皮脂を味方にして顔色を明るく見せる、という技術にまず感動。要するに、時間が経つほど馴染んで美しくなるから、化粧直しの必要がないんです。さらに、使った日は必ず『今日肌とってもキレイ♡』ってホメられるんですよね。これぞ、”塗らなきゃ損!” 、ぜひ一度試していただきたい」
また、カバーマークの隠れた名品であるリアルフィニッシュ ブライトニング リップ エッセンス UVについても「色付きリップの大人版といった感覚で、今っぽいティントな仕上がりが大好き。肌作りに特化した大人ブランドだからこそ、メイクアイテムも肌をキレイに見せることを第一に考え、結果、肌印象もアゲてくれる…という名脇役っぷりを発揮します。特に03のオレンジはなかなかない色。くすみがちな顔の印象もパッと明るくしてくれる心強い1本」と大絶賛です。
肌にとっては”スキンケア=食生活”。 上質なものを毎日与えることが必須
“すっぴん美人”という言葉が流行っている今だからこそ、スキンケアはビューティの一番の肝に。「最近は、医薬品なんじゃないかと思うほど、実感効果の高いものが多いんですよね。肌にとってスキンケアって日々の食生活なわけだから、ベーシックな部分に賢くそういうものを取り入れて欲しい。きちんと手をかけた肌は見違えるほど美しくなりますから」とスキンケアの大切さを麻生さんも熱弁。
麻生さんの定番スキンケアは、「セルアドバンスト WX シリーズ」。
「フルラインをもう3回目のリピート中。シンプルな3ステップなのに、うるおいをきちんと届けてくれて、どんな環境でもキメの整った肌でいられる心強い味方。肌状態を「高め安定」に保ってくれます。食生活にたとえるなら、まるで、上質なお米を毎日食べている感じ。リラックス効果の高い香りで、心が癒されるところも魅力的。使い始めて3日で兆しが見えて、2週間でそれが確信に。さらに、特別な日の前の夜にはマスクが欠かせません。翌朝洗顔した後もうるおいが残るので、何枚もストックしてあるんですよ」
カバーマークのブースでは 自分だけの色探しもできました!
イベント当日は、カバーマークもブースを出展。スタッフと一緒に自分の肌色にピッタリな1色をみつけられるファンデーションは、「気になるところは目立たなくなっているのに、仕上がりはすごくナチュラル!」と大好評。
他にも、トリートメント クレンジング ミルクのお試しやカラーコスメのお試しも。「ファンデーションだけじゃなくて、その他の製品も素晴らしいって初めて知りました!」「気になっていたカバーマーク製品が試せてうれしかった」という声も多く寄せられました。
東京コスメティックコレクションを通して、さらに多くのみなさまにカバーマーク製品のすばらしさをお伝えできて、最高な1日となりました。